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手品師になる方法

「手品師」という明確な資格や試験はない

手品師になる方法としては、自分が目指すタイプの手品師に弟子入りし修行を積んだり、講座などを受けて学ぶ、国内や海外の手品コンテストで入賞する、などの様々な方法があるようです。

定年退職後に手品を覚え、ボランティアで慰問に回ったり、地元のイベントなどに出場して第2の人生を楽しんでいる方もいらっしゃるようで、手品講座は人気だそうです。

海外には本格的な手品の専門学校もあるようです。

手品を習得後、手品で生計を立てていこうとすると、イベントや結婚式に、手品師などのパフォーマーを専門に派遣している会社に登録して仕事を受けるというパターンが多いようです。
その他、マジックバーのショーにレギュラーで出演する契約をしたり、マジックショップの店員として働いたり、手品教室や講座を開講して収入を得る方もいるようです。

あまり知られていないかもしれませんが、長期のクルーズ船などには必ずと言ってよいほど、手品師がパフォーマーとして雇われており、待遇も良い場合が多いそうです。 人を喜ばせるのが好きで、演技力と表現力をもっていて、練習を何度も繰り返す持続力のある人が手品師に向いているタイプだそうです。

そして、観客との一体感を楽しめる高いコミュニケーション能力が、プロの手品師として報酬をもらうためにとても大切な要素になるようです。
「手品師」という明確な資格や試験がある訳ではありませんので、実際に手品師として活躍している人から話を聞き、その中で人脈を作っていくことが大事なようです。